マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピを再現 -
マンガの料理(漫画飯)を再現するブログ。普段の料理の範囲でできるメニューに挑戦してみます。
三国志城(山口県)に行ってきた
山口県の三国志城博物館の併設食堂に、三国志キャラにちなんだメニューの数々があると聞き、連休に行ってきました(今回の写真、iPhoneのトイカメラアプリで撮影してみたのでちょっと見にくいかも)。私と三国志のおつきあいは、「レッドクリフ」見て吉川英治の小説読んで「蒼天航路」にはまって……と日は浅いですが(横山三国志はこれから挑戦)、気持ちが熱いうちに行っとかんと!と決心して、往復約2000キロかけて現地到着。周辺は見事な田園風景で、これ、車がなかったらどうアクセスすればいいのか途方に暮れちゃうよね……。
館内は一部を除いて撮影禁止なので写真はありませんが、省スペースながら第四展示場まであってなかなかの見応え。入り口にはいきなりプチ関帝廟(?)もあって、ウイング関先生に思いを馳せました。内容は蜀中心(というより孔明リスペクト)なので、魏や呉のファンは広い心で見てあげて!(ちなみに私は吉川英治版だと魏、蒼天航路だと蜀派です)。
第三展示場の、東南の風を呼ぶ孔明像(イナバウアー気味)のスペースのみ撮影OKでした。寄せ書きとか見てると、歴女からシニア、キッズまで、三国志ファンってほんとに幅広いんだなー、なんて実感します。さてここからは、併設の食堂レポート。
場所は受付の奥にあって、展示を見た後でも、食事だけの利用も可能っぽいです。カウンターの壁に、ズラリと武将の名前が書かれたメニュー札が並んでます。(さらにその上に、歴代内閣の色紙が……何故……)

大テーブルに座ってみた風景↓
手前はお土産の売店、奥には無料の貸衣装でコスプレ記念撮影できるコーナーまでありますw

メニュー表はこちら。「生命力抜群」というキャッチが謎です。公式ページでも詳しく紹介されてますが、種類はかなり豊富。「関羽カレー」はご飯が黒米のあたりが美髭っぽい、とか、呂布が「そうめん」なのは、下邳城の水攻めが由来かなー、とかいろいろ推測するのもタノシイ。

こちらはサービスで出てくる「華陀茶」。伝説の名医の名を冠してるだけあって、体によさげな味がします。あと三国志には関係ないけど、お茶請けのアーモンド菓子がおいしかったー。

こちらは私がオーダーした「曹操ラーメン」(人気メニューらしい)。しょう油味のラーメンに、チャーシューやメンマ、さらに油揚げとぜんまいの煮たのが入ってます。油揚げが意外とスープに合って美味しい。この具にどんな由来があるのか気になったけど、スタッフの方に聞くの忘れてしもうた。個人的には、曹操といえば「鶏肋」ってことで、鶏だしのラーメンなんてどうだろう……とか、勝手に妄想しました。

同行者がオーダーした「孔明チャンメン」。スープや麺は曹操ラーメンと同じですが、具はキャベツやゴボウ、ニンジンなどで、ちょっと豚汁風の味。これも由来が想像つかないなあ。あとセットメニューにすると、おにぎり(関羽むすび)とゆで卵(夏侯惇の目玉?)が付いてきます。おにぎりは、黒豆が入っててなかなか美味。

お土産に買ったのは、孔明が描かれた瓦せんべい。ポスターとかキーホルダーとか、グッズ系も充実してましたよー。
ほかにも食べたいメニューたくさんあったんですが、さすがに満腹で今回はこれのみorz もっと大勢で行けば、いろいろ試せそうですね。スタッフの方も親切だったし、機会があったらまた行きたいなー(もう少し近ければ……)。



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