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2011年04月

「MASTERキートン」(勝鹿北星/浦沢直樹)のサマープディング

MASTERキートン サマープディング

普段はうだつのあがらない考古学の非常勤講師。その一方、世界的な保険組合「ロイズ」の調査員として各国で活動し、過去にはSAS(英国特殊空挺部隊)でサバイバル術をマスターした男。そんな謎の経歴を持つ、平賀=キートン・太一の活躍を描く「MASTERキートン」。

残念なことに、諸事情で今は絶版となっていますが、古書店などで少しずつ集めて読んでいます。多くは一話完結なので、どこから読んでも楽しめるのもうれしい点。キートンの持つ豊富な考古学や歴史の知識はもちろん、ミステリーやサスペンスの要素もあり、ハッピーエンドからほろ苦いラストまで多彩な物語に圧倒されます。

「MASTERキートン」(勝鹿北星/浦沢直樹/小学館)ワイド版1巻より世界各国が舞台になるだけあり、エピソードには度々美味しそうな料理が登場します。なかでも気になるのが、キートンが母の思い出の味を探る第8話のサマープディング。
※【コマ引用】「MASTERキートン」(勝鹿北星/浦沢直樹/小学館)ワイド版1巻より

サマープディングは、キートンの母の出身地・イギリスの夏の定番のお菓子。容器にパンを貼り付け、そのなかにラズベリーを注いで冷やし固めたデザート。

キートンは母のやり方通り作ってみますが、何かの香りが足りない、と悩みます。その正体は、ミント。日本のミントではなく、「ペニロイヤルミント」という、イギリスのコーンウォールから母が持参した品種だったのです。

ペニロイヤルミントこれがその、ペニロイヤルミント。普通のミントよりも、茎が細長くて、葉も小ぶりに見えます。香りは、私のニブチンな鼻ではあまり違いがわかりませんでした……。

材料材料:
ペニロイヤルミントの葉、冷凍ラズベリー(あれば生で)、ラズベリージュース、砂糖、サンドイッチ用のパン

※ラズベリーがなければ、冷凍のミックスベリーでもいいかも。

ペニロイヤルミントミントの葉は、包丁で細かくみじん切りにします。

ラズベリーと砂糖鍋にラズベリーを入れ、砂糖を振りかけて15分ほど置きます。

ラズベリージュースラズベリージュースを入れて、火にかけます。最初に中火、煮立つ寸前で弱火に。果肉はあまりくずさないように気をつけます。

ミントを入れる 煮詰める
果肉が軟らかくなってソース状になってきたら、みじん切りしたミントの葉を鍋に入れ、ひと煮立ちさせて完成。

食パンをカット 食パンを容器に貼り付ける
サンドイッチ用のパンを、容器のサイズにあわせて、小ぶりの三角形と長方形に切ります。容器の底に三角形のパンを敷き詰め、側面に長方形のパンを隙間なく貼り付けていきます。
容器はボウルでも何でもよさそうですが、作中の形にあわせてバケツっぽい形状のものにしてみました(ちょっと小さかったかも……)。

ラズベリーをそそぐ パンでフタをする
ラズベリーソースを容器に敷いたパンの中に、たっぷり注ぎます。最後に、一番上を残りのパンでフタをするようにふさぎます。

冷蔵庫で寝かせる容器にフタ(もしくはラップ)をし、冷蔵庫で一晩寝かせます。
冷やすことで、ラズベリーに含まれるペクチンが固まってプディング状になる……、ということらしい。

寝かせたあと ひっくり返す
一晩経ったのが、左の状態。しみしみです。容器のフタを取って、皿にエイヤ!とひっくり返します。

パンの外側に、ラズベリーソースが染め物のようにしみて、なんだかキレイ。
でも、作中みたいにバランスのいい台形にならずちょっと無念。
MASTERキートン サマープディング

緊張とともに、ナイフを入れます。
MASTERキートン サマープディング

くずれたorz
夏の爽やかなデザート、というよりスプラッタな感じもしますね……。
MASTERキートン サマープディング

MASTERキートン サマープディング食べた感想:
中に入ったたっぷりのラズベリーは、ほんのりとミントの風味が加わって爽やかです。ただ果肉のすっぱさと、水分を含んだパンの「グジュッ」とした食感と変な塩気が、わりと苦手かも……。ベリー系が好きな人にはたまらないかもしれませんが、うーん、私にはイマイチでした。あこがれの味だったのに、残念だ(T益T)。甘めの生クリームを添えて、何とかしのぎました。

ちなみに本場のサマープディングは、パンが真っ赤になるまでベリーソースをたっぷり染みこませて作る場合が多いようです。ここまでシミシミにしたほうが、確かに美味しいかもしれない。個人的にはパンよりも、甘いスポンジケーキで作ったほうが、酸っぱさが緩和されて好みの味になるかも……と思いました。


409185821XMASTERキートン (1) (ビッグコミックスワイド)
勝鹿 北星 浦沢 直樹
小学館 1998-11

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岩手はやちねラズベリージュース100%

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「おはようおかえり」(鳥飼茜)の五香粉の唐揚げ

おはようおかえり 五香粉の唐揚げ
京都を舞台にした漫画というと、舞妓さんに町屋、着物……と、「古都」にクローズアップされる場合が多いですが、「イマの京都」にフツーに暮らす人々の恋愛を描いたのが、鳥飼茜先生の「おはようおかえり」。

作中に登場するのは、カップルが等間隔で並ぶ鴨川沿いや、飲み屋が並ぶ木屋町、夜歩くとキレイな市役所前の御池通……と、普段づかいの風景ばかり。実在するお店も出てくるし、馴染みのある人ならニヤニヤしながら楽しむのも一興かも(巻末にロケ地マップも付いています)。

そういえば、「good!アフタヌーン」連載の「路地恋花」、古くは「酒場ミモザ」など、講談社の青年誌は京都を舞台にした名作が多いけど、なんででしょうね。

「おはようおかえり」(鳥飼茜/講談社)1巻より主人公の一保は、お香の老舗に勤めるサラリーマン。大学生のかわいい彼女がいるご身分なのに、なぜか恋愛には冷め気味。実は彼には、超美人だけど性格に問題のある姉二人がいて……。歩けば知り合いに遭遇してしまう、適度な狭さの京都の町ならではの恋愛もようが楽しい作品です。

一保は常に「重曹」を持ち歩くほど、家事全般にマメな男。もちろん料理も得意なので、作中には美味しそうなご飯が度々登場します。第二話に出てくる唐揚げは、ひときわ食欲そそるメニュー。マンションの廊下にまで香りが漂い、「ホンマうち この唐揚げだけは無人島に持っていくわぁっ」と姉にいわしめるその味の秘密は、五香粉。
※【コマ引用】「おはようおかえり」(鳥飼茜/講談社)1巻より


五香粉五香粉(ウーシャンフェン)は、八角、ウイキョウ、シナモン、クローブ、陳皮の5つの香辛料をミックスしたスパイス。
嗅ぐと、「中華街の匂いがする…!」とすぐ思い浮かびますが、それくらい中華料理店では定番調味料のようです。

レシピはありませんが、普通の唐揚げをベースに作ってみることに。

漬け込む作り方:
ボウルにすりおろしたニンニク、ショウガ、紹興酒、はちみつ、醤油を混ぜ、一口大に切った鶏肉を投入。
五香粉を小さじ1ほどふりかけ、よく揉み込んで30分ほど寝かせます。

↑調味料の種類や配分はお好みで…唐揚げはどう作ってもうまいのはなぜ。

かたくり粉ビニール袋に漬け込んだ鶏肉をうつし、かたくり粉をまぶしてポンポン振ります。

揚げる油で揚げて完成。


姉の理保&奈保子の食べっぷりにあわせて、普段よりちょっと大きめに仕上げました。
おはようおかえり 五香粉の唐揚げ
食べた感想:
揚げたてを! かぶりつくべし!(唐揚げの掟)
五香粉の香りのおかげで、いつもの「お惣菜の唐揚げ」とはちょっと違う、本格的な味です。中華というより、エスニックな感じで、ビールに最高に合います。
唐揚げがうまいのは当然なので、なんだか当たり前の感想しか言えず申し訳ない……。

調べたら、味付けは塩コショウだけで、五香粉の香りをそのまま楽しめそうな唐揚げレシピもありました。これも美味しそう~。

おはようおかえり(1) (モーニングKC)
おはようおかえり(1) (モーニングKC)鳥飼 茜

講談社 2011-04-22
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Saigenレストラン「バンビ~ノ!」の回に行ってきた

約1か月ぶりですが、身辺落ち着いてきたので再開したいと思います。休んでいた間も、温かいコメントなどいただき、本当にありがとうございましたm_ _m
地震の前に作り溜めていた料理もあるので、ぼちぼちアップしますね。



4月23日、四谷のイタリア料理店「Stimolo」さんで、「Saigenレストラン」が開催されました。以前ご紹介したとおり、マンガや映画、小説などに登場する料理を再現して試食する定期イベントです。
(当初は3月の開催予定だったのですが、震災の影響でこの日に延期に。アナウンスできず、申し訳ありませんでした)

第一回で取り上げられたは、イタリアンのお店にふさわしく「バンビ~ノ!」(お店のみなさんもファンらしいです)。しかも、作者のせきやてつじ先生も出席されるとの情報が!
お店から許可いただいたので、当日の模様をレポートしたいと思います。

12:00スタートのところ、遅刻してしまった(すみません…)私たちはなんと、せきや先生ご夫妻のお隣という恐れ多すぎる席に……(ひーー)。先生は同席したテーブルの皆さんに、作品の裏側やオススメのイタリア料理店など、気さくにお話くださってますますファンになりました。

まずは、お店が準備したSaigenレストランのオープニングムービーでスタート。その後、スタッフさんたちの挨拶。シェフはじめ、若い方ばかりで活気があります。

ドリンクで乾杯の後、一皿目が運ばれました。
Saigenレストラン バンビ~ノ!
カジキマグロの燻製カルパッチョ、オレンジとルッコラ添え:
NY編の料理対決で、ロレンツォ兄弟が作った一皿。彩りもキレイでうっとり。
↑この写真だと、ペーパーの上に直接乗ってるように見えちゃいますが、実際はガラスのお皿に盛りつけられてます。ちなみにペーパーには、作品の紹介と一緒にレシピも載ってて、この心配りがウレシイ。

Saigenレストラン バンビ~ノ!
冷燻製されたカジキマグロは、ほんのりスモーキーな香りでとろけるような食感。オレンジの果肉が、また爽やかでした。


Saigenレストラン バンビ~ノ!
さいまき海老とホワイトアスパラガス、小松菜のソースのリングイネ:
以前自分でも再現した料理ですが、やっぱプロの味はスゴイ!! 落差に愕然です。
まずびっくりしたのが、さいまき海老のふわふわ&プリプリ加減。私は入手を諦めて普通のエビで作ったんですが、全然違うものなんだなあ。やっぱ材料にもこだわらないといかんなあ、と実感。

Saigenレストラン バンビ~ノ!
惜しげもなく使われた小松菜のペーストが、リングイネによく絡んでうまい。春の味だ。

Saigenレストラン バンビ~ノ!
牛ハツの素揚げ、トマトソース:
今回、一番楽しみだったのがこれ。自分では難易度高すぎて作れないな~、と諦めていたあこがれの料理が目の前にTT
Secondo編で、料理評論ブロガーの永坂から出されたお題にバンビが応えた一皿。ゴロっとした、握り拳大はあるハツに、真っ赤なトマトソース。まさに心臓をそのまま出されたような、迫力のある見た目です。

Saigenレストラン バンビ~ノ!
ハツって、焼き鳥屋さんで食べたことはあるけど、こんな巨大サイズは初めてです。
ステーキ用のナイフじゃないと切れないほどですが、食べると弾力のある食感と、内臓と筋肉の中間のような官能的な味にうっとり。赤ワインが進むよー。


Saigenレストラン バンビ~ノ!終了後、せきや先生と奥様に図々しくも写真撮影をお願いしてしまいました。仲むつまじい、オシャレでステキなご夫婦です

せきや先生、同席したテーブルの皆様、そしてStimoloスタッフの皆様、楽しい時間をありがとうございました。
最後に私事ですが、何人かの方に「ブログ見てますよー」とお声かけいただいたのですが、アガってしまってロクなお返事もできず申し訳ありません……(お名前くらい伺えばよかったorz)。


Saigenレストラン、次回は6月に開催されるそうです。
内容はまだ未定らしいですが、マンガや映画、小説など「食べたい」作品のリクエストも受付中です。和洋中なんでもOK!とのことなので、参加をお考えの方はぜひ!

※お店のブログでも、レポートをアップされています。厨房裏も、美味しそう~。

4091875513バンビ~ノ! (1) (ビッグコミックス)
せきや てつじ
小学館 2005-03-30

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「バンビ~ノ!」(せきやてつじ)の再現料理一覧はこちら

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カラスヤサトシのびっくりカレー おかわりっ!!(カラスヤサトシ)
きのう何食べた?(よしながふみ)
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